幼少期から好奇心旺盛で、小学生時代は空手を通じて目標達成の大切さを学びました。しかし、小学校高学年でいじめに遭った経験から、「真の価値」を追求することの重要性を考えるように。
高校卒業後、企業で働く父親の姿を見て、組織に縛られない働き方をしたいと考えるようになり、将来について模索を始めました。 祖父母の介護経験から「人の役に立ちたい」という想いも芽生え、福祉大学に進学。ボランティア活動を通して、本当にやりたいこと、人の役に立てることを探求しました。

大学卒業後、一度はサラリーマンを経験しましたが、やはり自分には合わないと感じ、東京へ。個人経営の和食料理店で働きながら、朝は掃除のアルバイト、深夜や休みの日にはEC物販を行うという、目まぐるしい日々を送りました。
個人経営の和食料理店で働きながらEC物販事業に挑戦した後、IT企業に転職し、Webマーケティングのスキルを磨きました。

グループ年商90億円の企業のSEOメディア立ち上げ・運営支援を行い、わずか3ヶ月で集客から問い合わせ獲得に成功。その他にも法人メディアの立ち上げ・支援を多数経験し、立ち上げ企業は半年以内に問い合わせを獲得、資産性のあるメディアに成長。SNSでは2,500フォロワーを獲得しPR案件にも多数参画。YouTubeでは1動画6万回以上の再生数を記録するなど、実績を積み重ねてきました。

これらの経験を通して、Webマーケティングと最新技術の活用こそ、多くの人に「真の価値」を届けるための最適な手段だと確信しました。
「真の価値を見極め、必要な人に届ける」という理念のもと、一般社団法人日本広告士協会を設立。
デジタルマーケティング戦略を駆使し、オンラインを活用した時短可能なテクノロジーを導入することで、会員数10倍、そして10年先も愛される持続可能な選ばれる専門家の創造を目指しています。