日本広告士協会について - 一般社団法人日本広告士協会

理念

『真の価値があるものを必要な人に届ける』という理念のもと、企業の本質的な価値を社会に発信することを使命としています。

企業の本質的な価値を社会に伝え、その価値を最大限に発揮できるような媒体・メディア・環境を作ることです。

具体的には以下の仕組みを作ることを目指します。

・企業の価値を適切に評価・発信するための基準や方法の確立
・企業の価値発信を支援する専門家の育成と認定
・企業とステークホルダーのコミュニケーションの場を提供

単に利益を追求するだけでなく、社会的責任を果たし、持続可能な社会の実現に貢献することが求められています。

しかし、多くの企業は自社の本質的な価値を十分に発信できておらず、社会からの理解や共感を得るのに苦労しているのが現状です。

そこで、企業の価値発信を支援し、社会との対話を促進する専門機関として、この協会の存在意義があると考えます。

協会の活動を通じて、企業と社会の相互理解を深め、より良い関係性を構築していくことが重要だと思います。

代表理事　市野佑馬

理事　岩淵省吾

愛知県名古屋市中村区名駅３丁目４－１０アルティメイト名駅１ｓｔ２階

令和6年7月17日

1. 次世代型協会支援
2. スキルシェアビジネス講座
3. スタートアップ講座【完全版】

info@japad.or.jp

一般社団法人日本広告士協会は、政府が公表している「企業が反社会的勢力による被害を防止するための指針」を踏まえ、以下の通り宣言します。

当協会は、暴力団、暴力団構成員、暴力団関係企業もしくは関係者、総会屋、その他の反社会的勢力（以下、「反社会的勢力」といいます。）に対しては、当方針のもとに対応ガイドライン等を策定し、組織全体として対応し、不当な要求に対して断固として排除する姿勢を堅持し、関係者の安全を確保いたします。
当協会は、反社会勢力による被害を防止するために警察、暴力団追放運動推進センター、弁護士、弁護士会等の外部専門機関と連携して、組織的かつ適正に対応します。
当協会は、直接・間接を問わず、かつ、名目のいかんを問わず、反社会勢力との間で一切の取引を行いません。
当協会は、反社会勢力による不当要求に対しては、民事刑事の両面から法的対応を行います。
当協会は、反社会勢力への資金提供を行いません。