江口大輔

兄弟姉妹の面倒見が良く、小さい妹の泣き声にもすぐ駆けつける“面倒見の良さ”は、キャンプや地域のボランティア活動に家族で参加した経験から。両親は「誰かの支えになれる人であってほしい」と、週末に交代で家事を教えながら、大輔に“助け合い”の大切さを自然と身につけさせた。 「大」は大きなビジョンを持つこと、「輔」は人を支え導く存在であってほしいという思いから。